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たちまち開き直る勇気

連れていってあげてください

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連れていってあげてください

イムジャ。俺のイムジャ。あの方の気が、いましがたまで確かに感じていたあの方の
   気が消えた、天門を潜られたのか、それとも・・。
   キ・チョルの怒り狂った暗黒のような気もなくなっていた=。

   俺は、なにをしていた。
   たぶん勝てると思います。イムジャは、その言葉を信じて、ここにきたのに・・・。
   ああ。すべてが凍りついてゆく、俺は死ぬのか、イムジャが傍におらねば、俺は生きて
   いけぬ。意識が遠くなっていくのを感じた時、確かに聞いた。
   「雨が好き。一粒、二粒、あら・・って空を見上げた時に・・。」イムジャ・・。
   暖かい雨・・こんな季節に・・暖かい雨・・生きろと・・。
   「とにかく、生きて。あなたが、死んだら私は一人で置き去りに・・」
   俺は、簡単には死ねぬのだ、イムジャに誓った。
   生きる。自分の身体に意識を戻す、足はゆっくり・・動く・・手、ゆっくり・・?
   なにか指先に・・握れたようだ。
   イムジャがくれた薬の瓶だ。イムジャは、俺を救うために天門を潜られたのですね。
   俺に知らせるために、これをイムジャがここに埋めたのですね。
   目線のはしに小菊の花か・・あの方は・・俺を生かすために下界に降りた・・天女。

   殺気! 誰だ黙家か? 
   弓か?片箭? 女か?なにを・・。

   チェヨンは、意識をなくした。

   「ばあちゃん。これでいいか。」

   「ああ。さあ、これからだ。早く彼奴らを片付けな。この方を捜しに迂達赤が来る。
   そのまえに、消えるとしよう。チェヨン殿、またお会いしましょう願景村 退費。」


    そのころマンボの薬房に知らせがきていた。
  
   「で、どうなったんだい。」・・マンボ姐

   「テジャンだけだった。一人で倒れてたって。」・・ジホ

   「キ・チョルは?」・・マンボ
  
   「天門の前で、凍って死んでた。」・・シウ

   「天女は?」・・マンボ

   「いなかった。」・・シウ

   「で?」・・マンボ兄妹
 
   「トクマンとチェモ、迂達赤とテジャンを迎えに・・。」・・ジホ

   「なあ、ヌイ。天女がいなくなっちまったら、ヨンの野郎、どうなっちまうんだ。」

   「ああ、可哀想なヨンよ。医仙も罪なことをするよ。」・・マンボ姐

   「また、死じまったようになっちまうのか。」・・マンボ

   「いや、奴ぁ、生きていけないだろうよ。」・・マンボ

   そんな会話をしているマンボ達の前に、綺麗な身なりの女人が現われた。

   「ここは、スリバンの店でございますか。わたくし、ユ・ウンス様の手紙を
   お届けにまいりました。」

   「え。おいジホ、ユ・ウンスってのぁ誰だよ?」
   マンボが怪訝そうに窗口式冷氣機比較 ・・

   「は。お。おお、あんた、いま、ユ・ウンスっていったか?」
   あまりの驚きにジホは、後ろへ倒れかけた。

   「はい。高麗の医仙。ユ・ウンス様に頼まれてまいりました。」

   「手紙、誰あてだい?」
   マンボ姐は、落ち着いていた。

   「マンボ様でございます。これを・・。」
   手紙を渡し、一礼をしてから、マンボをしっかりと見つめた。

   「いまは、急を要しますゆえ、これで失礼をいたしますが、またお会いできると
   思います。名を名乗らず失礼いたします。ふふふ、後をつけられても無駄にございます。
   では、これで・・。」

   
   あの女、あんな身なりしてるが、ただ者じゃないとマンボは、感じていた。
   あの手紙を読んでから考えようと思っていた。
   しかし、なんて入れ物に入ってるんだ。銅か、かなりサビてるな優纖美容 facial
   

   銅でできた筒。蓋の継ぎ目はわかるが、開け方が解らないマンボからシホが、とり
   筒の頭を回すと筒の蓋があいた。
   変色した巻き紙が入っていた。高価な紙のようだ。中の紙は、ちゃんとしていて
   字もはっきりとしていた。
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